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『木と漆喰で作る、アンティーク雑貨の似合う家』

昔見た映画の舞台だった、フランスの片田舎の農村。
いつからそこに佇んでいるのか分からないボロボロの古い家。
でも、どこか愛らしい。

日の出とともに目覚め、日が沈むとともに眠りにつく。
ゆっくりとした時の流れるような、お気に入りの古いモノたちに囲まれる暮らし。

そんなコンセプトでできたのが、アンティークな新築住宅ラフェルムです。

もう何十年もそこに立ち、その家を支え続けてきたかのような柱や梁。
エイジング加工された凹凸のあるやさしい手触りと、
時を感じさせる深みある塗装で古木の風合い…
そんなラフェルムの世界観を完全に再現しています。

ラフェルムの美しさは実際に見て触れてこそ感じられるものですので、
ラフェルムコーナーを見学して今後のお家づくりやリフォームのイメージを膨らませていただけたらなと思います。