雪の大学選手権決勝
みなさまこんにちは
築30年経っても満足が続く家づくり
TAMACの加藤です
ここの所熱いブログがつづきましたが
(そう思うのボクだけでしょうか?)
やっぱりラグビーネタも入れたいです
(ちょいちょいは入れてますけどね)
1/13 雷が鳴って雪が降る中での決勝戦
帝京大学vs明治大学
高校の決勝戦もすごい試合でしたが
大学の決勝もすごく良い試合でしたね
ミスが多かったけど
ココという所での集中力と前にでる力が流石だった帝京大学
ミスは少なく自分たちのラグビーを
貫いて100周年に優勝を果たすという強い気持ちの明治大学
それぞれの貫こうとする姿勢がぶつかり合って
実に見応えのある試合で
めちゃくちゃ胸が熱くなりました
雪の中でボクも試合した事ありますが
寒くて最悪でした
指はかじかんで動かないし
ボール蹴れば足は痛いし
途中中断もあり
集中力が切れたり
出来ない理由を探せば沢山あるなかで
最高の気持ちと技術を魅せてくれた
両チームに心からのエールを送りたいです
日本一の男達の最高の瞬間の笑顔
全てが報われる瞬間ですね
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共通していたのは
先ほども言った通り
言い訳する理由は沢山ありますが
両校とも
何が起ころうが
自分たちが何をすべきか
何がしたいのかというところに
一点の曇りもなく
ブレることがなかったという事です
これは見習うべきことだと思います
チーム全員がブレることなく
ビジョンに向かっていけるチーム作り
やりがいのある仕事だと思いましたねぇ