4年ぶりに
みなさまこんにちは
築30年経っても満足が続く家づくり
TAMAC加藤です
4年振りに帰省して
自然の中に身を委ねてきました
現場監督時代から
一年に一回
こういう時間がとても大事だと
感じていました
社長という立場になったと同時に
コロナになって
帰省することが許されなくなって
自然のパワーを全身で
感じる時間を奪われました
4年という時間は
両親も当然経過していて
大分年を重ねた感覚がしました
着いてから
まずは掃除から始めて
替えられないままになっていた
電球や蛍光灯の交換などで
二日を費やし
三日目からようやく自由になりました
下の子が可哀想だったと思います
彼女にとって
田舎で一緒に過ごす時間が奪われ
自分も年を重ね
遊び方や時間の取り方も短くて
最終日だけは目一杯遊びました
みんな疲れて帰りの車は爆睡でしたが
そこまで遊んでやれて
四年という時間を少し埋めてやれたように思います