背中をおしてくれる
みなさまこんにちは、TAMAC加藤です
ショールーム外装工事、少しずつではありますが進んでおります
基本設計は設計の沖山がしてくれて
そのイメージを全スタッフに共有をしました
その中で、リフォーム工事なので
理想と現実の狭間で問題にあたります
解体してみたら、新たに窓が出てきたり
予定外のところに柱や筋違いが出てきたり
最小限の解体工事で、進めようとするのですが
まぁ、それなりに思うようには進まないものです
一人で考えて結論が出ないときは
素直に沖山くんに意見を求めます
何気ない会話の中から
彼はいつもヒントをくれるのです
あっそうだね
その方向で考えてみよう!
と思えるのです
自分が会社の理念を形にするために
大切にしている事は、
「一歩前へ」「試みる」という事なのですが、
この工事に関しては、なんだか「無理はしない」
傾向が見られます
その私を、前へ向かせてやってみようという気にさせてくれるのが
沖山くんの何気ない一言なのです
同じゴールを目指してくれる
仲間がいるというのは本当に心強いモノです