御依頼をうけて
みなさまこんにちは、tamac加藤です
うちの子供たち、
息子は、学校でも、家でも、
特に、誰からの評価を気にするでもなく、
自分を正直に表現しています
娘はお家では、とても陽気な子供らしい娘で、
彼女が我が家に加わったお陰で、
家がとても賑やかになります
学校では、もう少しおしとやかにしているようです
そんな子供たちと、一緒に居る時間が、
コロナのお陰といいましょうか、
増えています
息子とも、色々な話をしますし、
娘は、大分大きくなってきたので、
最近は、褒め方を変えています
今までは、簡単にいうと、
直接的に褒めるようにしていたのですが、
最近は、そのプロセスを聞いて、
プロセスを褒めるようにしています
なんとなく、それが嬉しいのかな?
と思うのですが、
展覧会の作品を持ち帰ってきたので、
今までは、上手に描けたね~!
と言っていただけなのですが、
この絵は、どこを一番工夫したの?
どうして、そう考えたの?
そこに気づいたのすごいね~!
みたいな感じです
会話がはずみますし、
イキイキと、説明してくれます
そしたら、
「パパ、ブログ書いてるんでしょ?
私の絵を載せて、ここを頑張ったんだって書いて」
とリクエストされました…
なんでだろ?
なんか自信につながったんでしょうかね?
なんか、こっちが恥ずかしいのですが、
載せないと毎日聞かれるので、
お付き合い頂ければと思います
「一人でいて寂しかった時に、
仲間に声をかけて、仲間に入れてもらった」
というのを表現したそうです。
頑張ったのは、お魚を大きくしたことで、
理由は、インパクトをつけて、
みんなの目を引く為だそうです
どーもすいませんでした